いろは語り

今日はヒーと言いそうな位に忙しかったです。
特に午前中は正月並みです。
毎年29日は本当に忙しいですな…!
午前メンバーでいつもニコニコしてる子が笑ってない位の忙しさ…!!
(目撃して戦慄;;)
両親もグッタリしてます。
近くで開催された藤祭りの影響もあったのでしょうね。
今年も藤の花見にいけませんでしたが、いつか行ってみたいです…。
新人トレの件では今日一段落しました。
無事育ってるみたいで本当に良かったです、、。
今日はお菓子の発注を鬼の様にしたので、明日の納品数が今から怖いです(汗)。
目標は午前1時までに自宅に帰り着く事!
ぐおー、頑張りますよ〜〜!!


今日は妹の誕生日でもあったので、先程TELしました。
見てないと思ってたのですが、この日記見てるみたいで…(あばば)!!
おい、見んな!と思いましたが、無理そうなので諦めました;;
妹という権利を最大限生かしてプレゼントを色々と請求をしてきましたよ…(相変わらずだ)。
妹といい弟といい、何か私を良い駒代わりだと思ってる模様です(汗)。
あれ? 利用されてる方が悪いのか…??


今日は下記にて自己満足で「いろはにほへと」の登場人物について語ってます。
(御興味持って下さった方のみ宜しければどうぞ^^;)


久々に爽快な最終回を見て一気にハマってしまった「いろはにほへと」。
幕末時代の歴史に沿ってストーリーが流れる為、この作品の登場人物は歴史上に実在した人物も多いです。
そんな歴史の表には出なかった陰の部分でこんな活躍していた人物達が居たという事で話は進んでいきます。


・秋月耀次郎(主人公)
→礼儀正しいがとっても寡黙な青年(←意味不明)
主人公なのにほとんど話しません。
表情もほぼ皆無、又 目的の物(覇者の首)以外には無関心…だったのですが、運命的な出会いをした赫乃丈には…(当方のツボその1)!!!
めっぽう強くてバッタバッタと人を切り倒すシーンもカッコ良いの一言です。
覇者の首を追って出会った坂本龍馬から申し出を受け用心棒を務めましたが、暗殺の手から守れなかった事にトラウマを抱えてます。
背が余り高くない所も何か良いです(?)。


・遊山赫乃丈(ヒロイン)
→赫之丈一座の座長 女形で活躍する人気の役者(女性である事を隠して為通常は男装してます)
両親を殺した仇討ちを探しながら旅芝居をしている際に運命的に(←しつこい)耀次郎と知り会う。
女形を演じてるので男性のファンも多いですし、男性だと偽ってる為 女性ファンがさらに多い所が素敵です。
女性ファンに「赫様ー!!」と呼ばれたり、「赫様の手に触れちゃった」とか話題にされてます(笑)。
凄い男前な所もあるかと思えば、耀次郎と一緒の時には女性らしさ満載になるのが見ていて微笑ましいですよ(笑)。
ピンチの時には必ず飛んで来て助けてくれる耀次郎の事を「秋月様」と呼んで慕ってます。
ちなみに耀次郎は赫乃丈の事を「座長」と呼んでますよ…(名前で呼んでやって下さい)。



・神無左京之介(主人公のライバル)
→イギリス人の父と日本人の母を持つ金髪隻眼の拳銃使い
イギリスの密偵として耀次郎と同じく「覇者の首」を追ってます。
こちらも耀次郎と同じく寡黙に無表情です;;
2人共 もっと話そうよ…(笑)!!!
幼い頃に起こった出来事にトラウマ抱えてます。
そして耀次郎と一緒に出会った赫乃丈に一目惚れ(違)し、一方的に想ったりしてます。
三角関係、万歳(当方のツボその2)!!!
しかし、そんな事知らない赫乃丈は耀次郎に首っ丈ですので、助けても逃げられたりとかなり見ていて不憫ですよ^^;
後、人気の割りに出番が少ないのも可哀相;;


上記3人以外にももちろん一癖二癖ある登場人物が多いのですが、当方はこの3人がとても好きです^^
この3人の行く末、ぜひとも見届けを…!!
他にも私的にツボが沢山あるのですが、ネタバレになるので書けません^^;
DVD全巻揃ったら、私的に好きなシーンを詰め込んだ自己満足DVDを作成する予定ですよ。
楽しみです(笑)。


長々語ってしまいました(汗)。
こんな見苦しい文章に目を通して下さった方、有難うございました!